マスターに使用するDVD-Rは必ず「CPRM
非対応」「著作権保護:
非対応」「for
DATA」等の記載があるものをお使いください。仮にコピーができたとしても、CPRMマスターにて生じた不具合に関しては当社では責任を負いかねます。
現在、コンビニや量販店ではCPRM対応ディスクの方が広く普及しており、お客様の方でCPRM
非対応のメディアを手に入れにくくなっています。amazon等で探す方法もありますが、2~3枚だけ欲しい、という場合はかえって割高になってしまいます。その際は当社で販売も承りますのでご相談ください。(送料・代引手数料込み3枚で¥800円)。
コピーされるディスクがDVD-VIDEOである場合
マスターディスクがパソコンだけでなく、家庭用DVDプレーヤーでも再生できるかどうかご確認ください。オーサリングが不完全な場合、パソコンで再生できても、DVDプレーヤーでは再生できない場合があります。また、日本のDVDプレーヤーでは映像信号としてNTSC方式が採用されています。PAL方式の動画は機種によっては再生できない場合がありますので、映像を出力される場合は必ずNTSC方式を選択してください。
※オーサリングソフトの出力画面イメージ
コピーされるディスクがデータDVDの場合
必ずディスクアットワンスで書き込んで下さい。windows7以降をご使用の場合は、ブランクディスクを入れると「このディスクをどの方法で使用しますか?」と表示されますので、「CD・DVDプレイヤーで使用する」を選択してからデータを書き込んで下さい。
↑ PCにディスクを挿入し、このウィンドウが出たら、「CD/DVDプレーヤーで使用する」を選択してください。